Recruit正社員育成・独立支援

株式会社アウテック松坂は未経験でも正社員として働きながら、
屋根工事、壁、サイディング工事の技術、マナーを習得することができます。

また、年齢を重ねる中で、独立して職人になるのか、管理者になるのかを自分の適正を見ながらの選択もサポート。

独立後は、弊社の提携職人として仕事を依頼します。共に未来へ夢を持てるプロフェッショナルの育成を目指します。

未経験から、職人へ!
異業種から、建設業へ!

第一線で活躍している社員や職人さんの中には、業界未経験からの転職者や、技術を身につけ独立し、弊社のパートナーとなった方も珍しくはありません。
今の時代に合った共育で、現場と管理のプロフェッショナルの育成を目指します。

現場でベテラン社員から
職人・管理者として
高い技術と知識、マナーを学ぶ

座学と現場で、反復研修!
アウテック松坂では、独自のカリキュラムで、座学で学び学んだ内容を、現場で再確認し、知識と技術の早期習得を目指しています!

技術習得後はビジネスパートナー
としての独立も可能

社員から独立をめざしスタートし、最短2,3年で独立開業も可能です。独立すれば頑張ったら、頑張った分だけ自分の稼ぎになります。そのための必要なスキルを磨く勉強会も社内で行います。独立後は弊社のビジネスパートナーとして、お仕事をお任せします。

社員インタビュー

STAFF INTERVIEW

チーム・アウテック松坂で働く先輩たちをご紹介します。
一人ひとりが仕事や人材育成に対する想いを語り、就職活動をするみなさんにメッセージを送ります。

  • 専務取締役
    Tさん

    1999年入社。大学時代から建設業のアルバイトで現場を経験。現在は主に外壁施工業務を統括して担当。円滑な業務遂行を支える相談役としての人望も厚い。

    職人さんの時間を大切に、
    日々の経験から学ぶこと。

    人とのつながりがあっての仕事。まずは職人さんやお客様であるハウスメーカー・工務店の現場監督との良好な関係づくりが大切です。段取り・連絡・確認をこまめに確実に行い、お客様と現場とを取り持つ役目を担っています。
    これまで家族経営的な組織体制で社内外の信頼を築いてきましたが、現在はリーダーシップ研修等も積極的に取り入れ、若手の育成にも力を入れています。

    ▼MESSAGE

    期限内に、無事仕事を収めることが私たちの仕事です。 段取り通りに仕事が出来た時の気分は爽快です。
    特に資格は必要ありませんが、相手の顔を見て元気よくあいさつできることが基本。お客様、職人さん、上司の言葉を素直に聞ける人なら、必ず成長できます。

    専務取締役
    Tさん

    1999年入社。大学時代から建設業のアルバイトで現場を経験。現在は主に外壁施工業務を統括して担当。円滑な業務遂行を支える相談役としての人望も厚い。

  • Kさん

    2002年入社。住宅関連会社勤務の経験を活かし、現在は外壁の工務や現場監督との窓口役を担当。また、工事・補修など技術職としても現場で活躍。

    わからないことは現場で聞く、
    メモして活かす。

    専務取締役とは、高校時代の同級生なんです。アルバイトを経て入社しましたが、会社が世代交代の時期を迎える中、自分も新たな会社づくりに一緒に携わっていけたらと思っています。

    担当を持ち始めた頃、職人さんから「知ったかぶりはするな」「わからないことはわからないと言って良いから、ちゃんと説明を受けてやりなさい」と言われたことが、今も仕事に大きく活かされています。

    ▼MESSAGE

    会社の強みは、優秀な職人さんがそろっていること、行動力・機動力があること。近年、社内でも啓発会議を行うなど、新たな活気が生まれつつあり、「自分が会社を創っていくんだ」という意識の高い人にとっては、事業に参画できるチャンスです!

    Kさん

    2002年入社。住宅関連会社勤務の経験を活かし、現在は外壁の工務や現場監督との窓口役を担当。また、工事・補修など技術職としても現場で活躍。

  • Fさん

    2009年入社。住設関連会社に勤続後、独立起業経験もあり。

    失敗は次へのステップ、
    「負けず嫌い」が成長の糧に。

    何よりも職人さんとの関係が非常に良いこと、社内も和やかで、身近に助けてくれる仲間がいるので、非常に働きやすい環境ですね。私自身は人見知りしがちなので、現場ではとにかく積極的に自分から声をかけていくよう心がけています。
    私たちの仕事だけで家が建つものではないので、常に全体を見つめて自分の仕事を組み立てていくことが大切。しっかり実力と自信をつければ、一生食べていける仕事です。

    ▼MESSAGE

    現場での指導は、「子育てと同じ」。まずやらせてみて、失敗したら具体的に教えていく。失敗は次に進むためのステップとして、温かい目で見守っていきます。若い世代の活躍が求められている仕事、やる気のある人は一緒に頑張っていきましょう!

    Fさん

    2009年入社。住設関連会社に勤続後、独立起業経験もあり。